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みいの変態日記(NO.7)

 

某月某日

昨日、痴漢に遭いました。座席の前に立っていて、後ろからお尻を触られました。

階段の途中でノーパンを見られてて、一駅くらいしてからすぐ後ろにきて、

私も意識して立っていました。

でもなかなか触ってきてくれなくて、

座ってる人からはスカートの中が絶対丸見えのプリーツミニだったので、

二人の人がずっと私のアソコを見ていて結構注目だったので、触りにくいかなってました。

でも、少し揺れたときに前の人二人の膝を足の間に入れるようにして足を広げて立って、

ちょっとだけお尻を後ろに突き出したらすぐに触ってきてくれました。

最初アナルプラグを持たれてそれが電車の揺れで中で動いてだんだん良くなってきて

声が出そうになりました。

前の人がそれに気がついて、 私も触られてるのがよく見えるようにもうちょっと足を開きました。

そのうちプラグを小さくまわすようにされて、そのときはっきり声が出てしまいました。

見てなかったみたいに思った人もそれでピクってこっちを見て、

そのうちの結構年輩の男の人と目があって、そしたら急に我慢できなくなって、

スカートのウェストを直すようにして、すっかり見えるところまで上げました。

そしたら触ってる人がやめそうになったので、

慌ててお尻をその人の手に押し付けるようにして動かしました。

右の方の人がそれを見て笑いました。

そしたらすごく感じてきて、もう周りの人にわざとはっきりわかるように

お尻を前後に動かして後ろの人の手に擦り付けました。

30くらいの女の人がすごく嫌そうな顔をして、それから携帯でメールをし始めて、

私はその人の携帯がdocomoの新しいのだな、とかなんとなく思いながら、

ずっとお尻を動かしました。

だんだん良くなってきて、でも、もうすぐ着いちゃうって思ってたら、急にプラグが大きく動かされて、

奥の方にずんずんされて、いくかもって思い始めて、もう少し、もう少しって思って、

でも終点に着いてしまいました。

ホームに降りて歩いてたらたくさん太腿に流れてきて、なんだかおしっこしてるみたいな感じになって、

指で押えたらいきなりすごい感じて、我慢できなくなって

自分で触りながらホームを歩きました。清算機の横までいって、そこにもたれてオナニーしました。

出来るだけ目立たないようにしたけど、何人かの人が変な顔をして通っていきました。

浣腸のご命令ありがとうございます。8月は姉が休みが多くて家では何も出来ないので、

今日はポンプを会社に持ってきています。みいは浣腸は牛乳が好きです。

だってお漏らししたときに、はっきり浣腸ってわかってもらえます。

でも、なんだか今日はチャンスがなさそうで、少しがっかりです。

ノーパンの毎日はほんとに素敵です。いっぱい見られます。興味深々の目で顔を覗き込まれて、

私もちょっと目を流して、その瞬間って、わあ!って叫びたいくらいにゾクゾクします。


某月某日

ノーパンの毎日が始まって6日目です。昨夜はやっと少し眠れました。

でも、まだまだお尻の穴の辛さには慣れないです。昨日の夜久しぶりにアダルトショップに行きました。

でも、私の知っている人がいなくて、

自分からも言い出せなくて恥ずかしいことはしてもらえませんでした。

今日はオープナーのついたアナルバルーンホルダーをしてきています。

それと昨日買ったばかりのローターを入れて、

電気の紐を太腿の間に少し垂らしてわざと見えるようにして来ました。

通販で買ったデニムタイトの26センチ丈です。デザインはほんとに普通。

でもはっきり股上です。前に二度ほど公開調教を頂いているときに穿いたけど、

それ以来だと思います。

どうやっても隠しようがなくて、膝をぴったり閉じていても見えたままになるのが嬉しいです。

見せてる以外なにものでもないってはっきりわかるのがすごく良いです。

ローターのスイッチを入れました。お尻の穴の奥に振動が伝わって、腰がぼうっとしてきます。

時々キュってなって、声が出そうになります。切りました。これくらいが限界です。

すぐでもいきそうです。でもスイッチを切るとまた欲しくなってしまう。

もう一度スイッチ入れました。割れ目の縁が濡れて膨らんできました。しばらく我慢します。

でも声出そう。今、バルーンは3回プッシュです。

ちょうどこれくらいがプラグと同じ感じになります。浣腸が欲しくなってきてるみいでした。


某月某日

「ちょっと、あの子、気違い」と言われました。

背中がぞくぞくして、割れ目の縁がすごく熱くなりました。

落ちそうな気がして、歩いてる途中で何回もプラグをお尻の穴に押し込みました。

歩くとゴリゴリして、すごい挿入感です。思い出しました。

これを見られたかったの。

知らない人に私のお尻の穴に変な物が入ってるのを見られたかったの。

いっぱい濡れてきて太腿もグショグショでベチョベチョで、今は少し乾いてパリパリで白くなってます。

注文の時、お店の人がじっと乳首を見てました。

お財布開くときにわざと見えるように服を引っ張ったら、にやって笑ってくれました。


某月某日

変態女みいです。これです、heartz様。泣きたいくらいの異物感が嬉しいです。

お尻の穴が広げられてくの。

何より、もう抜いてはいけないんだっていう絶望感がすごくすごくいいです。


某月某日

ご命令を頂いて、今後ろの穴をプラグでふさいで席に戻ったところです。

今日はホルダーを持ってきていなかったので、前の穴は入れた物が落ちてきてしまうので、

後ろの穴だけでどうかお許し下さい。

久しぶりに入れました。思ったよりも苦しみました。まだ叫びだしたいくらいに辛いです。

これでも一番小さいのです。

一度は一番大きいのを入れて毎日を過ごしていたなんてちょっと信じられません。

今日は首の後ろで紐を結ぶサマーニットと黒に白の水玉のサーキュラースカートです。

紐をいっぱいに長くして乳首が少し見える位置まで落としました。

スカートは重ね穿き用の前がラップになっている軽い生地のものです。

今こうして座っていると、スカートが左右に流れてしまうので、ツルツルの割れ目とその上が

すっかり見えたままになります。

後ろを誰かが通るたびに覗き込まれる気がしてどきどきします。

たぶん、今日中には誰かにお尻の穴に入った物を見られるのだろうと思います。

ノーパンはもう一人が朝から気が付いています。

ばたばたと出たり入ったりして誰も私に関わっている余裕がないのが、助かっています。


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