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御主人様(heartz様)専属マゾ牝奴隷みさき(09)

某月某日 其の拾八

今回は、御主人様と恋人気分で童心に戻り、東京デズニーランド&シーでエンジョイしてから、

千葉市内のホテルでSMプレー御調教をして頂きました。

まず、皆様にお伝えさせて頂く事がございます。

御主人様のサイトに掲載させて頂いている私の写真を御覧になり文章を読まれて、

嫉妬されたり、イライラされている人達は、

いづれも御主人様のサイトのメールに御連絡頂いてからの事になりますが、

サド男性ならば、オフ会を開催させて頂いておりますので、

御主人様からの明細な御説明があると思いますが、御参加下さいませ。

マゾ女性の場合は、御主人様は紳士で基本的には、お優しい方ですので、

お会いしてSM世界のお話をお聞きになり、素晴らしいSMプレー御調教を体験してみて下さいませ。

また男性の御主人様とではと、躊躇されているマゾ予備軍の女性がおられる場合は、

私がお会いさせて頂き、私がサドとして軽い緊縛等のソフトSMを体験させて頂きます(微笑)。

それから、私の写真を御覧になり、男性ではないか?と指摘される人達もおられるとの事ですが、

確かに私は日本人女性としては大柄でございますが(苦笑)、

残念ながら正真正銘の女性のマゾ牝奴隷みさきでございますので悪しからず(微笑)。

まあ、写真を御覧になられる皆様がどう思われようが自由ですが(微笑)。

マゾ女性の調教方法として、何をされても、その形を崩させないように持って行く方法がございます。

御主人様は巧みでいらっしゃいますが、私マゾ牝奴隷みさきが、痛み、苦しさから逃れようとすると、

別の痛みが新たに、そして、より強く加わってくる為に、

最初にかせられた痛み、苦しさを甘受せざる得なくなるように仕組むのでございます。

@御主人様が、今回は私の体を弓なりに反らせ、ヒップを突き出させ、

その姿勢を保持させるため、乳首に強力なクリップを咬ませ、

そのクリップにゴム紐をつけ、柱に繋がれてから、七尾鞭を背中、

ヒップへ振り降ろして下さいました。

マゾ牝奴隷みさきが、鞭の痛みから逃れようと腰を浮かせ、また立とうすると、

ゴム紐が伸び、乳首をちぎらんばかりに引っ張る事になりますので、乳首のあまりの激痛に

「ぎゃあ-、痛い-、ううっ」

と叫び声を上げても、続けて鞭打ちをして頂くと、

乳首は女性にとってはひとつの″急所″(苦笑)。

それだけに、マゾ牝奴隷の私は振り下ろされる鞭打ちの痛みの方を

耐え抜かざるを得なくなるのでございます。

背中、ヒップへの鞭打ちをして頂くと、

次第に私の「あうっ、ううっ、あうっ」と繰り返される呻き声とともに、

肌は真っ赤になり鞭の条痕が付き、所々に血が滲み出てきていましたが、

鞭打ちはマゾ牝奴隷としての訓知でございますので、

それでも尚耐え抜かせて頂いて500発の鞭打ちをして頂けました(微笑)。

さすがに解放して頂くと、私も息絶え絶えで、ベットに倒れ込むと、

御主人様が抗生物質入り、塗り薬を傷口に塗り込んで下さり、

痛み止めの薬を下さると眠りに落ちました(苦笑)。

朝起きますと、御主人様が

A普通に乳房絞り出しブラジャー、紐付き黒パンティ、黒いブラウススタイルで、

ボール・ギャグ猿轡を噛ませて下さり、両手と両足を麻縄で緊縛されて、

私の体全体を愛撫して下さっていました。

紐付き黒パンティを脱がして頂くと、私の恥部はラブジュース(愛液)で濡れていまして、

御主人様はペニスを恥部の割れ目の秘唇に先端だけを入れ、

そのまま上下に擦りつけるだけで、私は

「あっ、ああ、あっ、ああん、いやっ、いやいやっ・・・・・」

と、まるで子供が駄々をこねるかのようにして、腰をくねらせながら、

ペニスを秘唇の間にさらに深く誘い込もうともがきます。

その度ごとに御主人様は腰を引き、かわされます。

「あっ、駄目っ、逃げないで、ねっ、入れて!」

と恋人におねだりをする時のような甘い声を上げて、身をよじります。

「入れたら何をくれる?」

と御主人様の問いかけに、

「何をしてもいい」

と思わずお答えすると、

「本当だな?」

「はい・・・・・」

「どんな責めでもいいな?」

そう念を押されますと、私はコクンと頷きました。

御主人様は、″我が意を得たり″という心境となられ、

ペニスをマゾ牝奴隷の膣深く射し込んで下さり、ファックして下さりながら、

突き入れて下さり、私は

「ああ-、ああん、ああ-」

と甘い声を繰り返し上げながら、捲りくる悦楽・快楽、アクメとオーガニズムを体全体で表しながら、

御主人様が卵巣に届けとザーメンを流し込んで下さると逝って果ててしまいました(微笑)。

気がつきますと、次は

B菱縄緊縛にして下さいますと、部屋の横鉄棒ポールに両手を開放吊り上げで固定して頂きました。

マゾ牝奴隷が身を防ぐ時、どうしても小さく身を前に屈め、背中を向けてしまうからでございます。

両手を開き、固定緊縛をして下さると、腰をひねる程度の動きしかできません。

責めに歪むマゾ牝奴隷ね表情、悶える体、乳房の揺れ、体の反応を御観察されるには、

この縛り方が一番理に適っています。

御主人様は、私の乳首に輸入品の錘付き強力ピンチを咬ませると、

乳首を押し潰された激痛に

「ううっ、ぎゃあ-」

と叫び声を上げても、それを無視されて、洋蝋燭を取り出されると、

その芯に火を点けられ、蝋燭が溶け出し、芯の回りに溜まるのを待たれてから、

溜まった容蝋をマゾ牝奴隷の肌身に投げつけるように浴びせ

「わあーーっ!!あーーいーーっ・・・・・」

朱蝋がマゾ牝奴隷の肌に吸い付くように貼りついていき、

あまりの熱さに筋肉が緊縮しているのが解ります。

開かれた両手に巻き付けられた縄をギユッと掴み、

のけぞらんばかりにするマゾ牝奴隷みさきの体は、

拷問を受けている女性のように激しく蠢いていました。

それに耐えぬく女にしていく為の容蝋浴びせは、

そんなマゾ牝奴隷みさきの体の反応と上げる悲鳴に関係なく続けられました。

◎最初の乳首と鞭打ちのW責めも、この形での蝋燭責めも、責めに耐え、

服従することを、マゾ女性に教え込む有効な手段であると私は体験上思います(苦笑)。

Cそれから、今度は菱縄緊縛のまま、後ろ手、股間瘤縄、両足開脚緊縛を加えて頂くと、

まるで私はボンレスハムのような肉の塊となり(苦笑)、

仰向け状態にして頂くと、

色とりどりの洗濯挟みのピンチを身体中に挟み込んで下さる100個のピンチ責めをして頂くと、

部屋の外の廊下に抱き上げてお連れ頂くと放置して頂きました。

放置して頂きましたのは10分くらいでございましたが、

私の恥態をどなたかに御覧頂くかもしれない、

ドキドキッ感が堪らない快感でマゾ牝奴隷の性でございしょうね、

股間に瘤縄をして頂いているというのに、

瘤縄をラブジュース(愛液)で濡らしていたのですから(苦笑)。