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御主人様(heartz様)専属マゾ牝奴隷みさき(05)

某月某日 其の拾弐

今日は御主人様は過去に何回か開催されているとの事でございますが、

私にとりましては初めてのオフ会と、

マゾ牝奴隷みさきの第1回SMプレー公開調教開催という事で軽井沢へお連れ頂きました。

当然、軽井沢までの関越・上信越自動車道を含めた道中の、

マゾ牝奴隷みさきのスタイルは、

@黒いレースのエロチックに裸体の恥態を曝させて頂く、

超ハイレグ下着スタイルでの、休憩させて頂いたパーキングエリアで、

その下着もストリッパーのように脱ぎ、

オールヌードをたくさんの人達に御覧頂きました野外露出ドライブでございました。

軽井沢で、私達が宿泊したのは万平ホテルでしたので、私は到着して部屋へ通されると

☆御風呂に浸かり、シャボンで洗い汗を流し、

部屋のチアーで、アフタヌーン・ティー楽しんでリラックス、

オフ会は市街のフレンチ料理のお店という事で、

御主人様に下着を露出する赤いワンピース・ドレスで、夕方6時にお店に到着、

メンバーは御主人様と私に、男女の御夫婦カップルが5組、女性が2名という割合で、

フレンチのデナー・フルコースの料理を頂きながら、

先ずは皆様方個々の自己紹介をして頂いた後、個室でございましたので、

他愛無い日常のお話から、際どい卑猥な話やSM関連のお話を聞かさせて頂きながら思ったのは、

☆このような卑猥な話になりますと、女性達の方が積極的である事(苦笑)と、

皆様達がお互いのパートナーと愛情と信頼関係の強い絆で結ばれていらっしゃるのだなあ、

ということでございました。

食後、皆様の宿泊されているホテルへ車で移動して、部屋の御風呂で、

バスローブに着替えますと、二人の女性が入って来られて、丁寧に首輪を装着して下さり、

散歩用の紐を装着して下さり、部屋へお連れ下さいました。

御主人様がバスローブを脱ぐように促されましたが、

皆様に野外露出までしているのではないか?と言われてしまいますが(苦笑)、

初めてたくさんの男女の人前で脱ぎオールヌードになる恥ずかしさで震えてしまいました(苦笑)。

オールヌードになりますと、

A女性達にベッドに布団を腰部分の下に横にして頂き、革製目隠しをして頂いてから、

麻縄で私の恥部を露出する胸縄乳房絞り出し

緊縛と四肢をM字開脚に縄でベッド上部に縛り上げて下さると、

マゾ牝奴隷の私の体全体に対して、皆様全員での乳房を揉まれ乳房の具合を確かめられたり、

乳首をつねられたり、アヌスを指で広げられたり、

パールロータ、舌を使用されての愛撫をして下さいました。

さすがに敏感な部分に触れた瞬間、マゾ牝奴隷みさきから

「うっ、ぐっ」

と牝のような声が出てしまいました。同姓の女性から猥褻な言葉を浴びせられると、

マゾ牝奴隷の私の反応はさらに高まります。

目隠しをされているだけに、いったいどれだけの人達が体を触っているのか?

マゾ牝奴隷みさきの私には解りません。

それだけに浴びせて頂く言葉がマゾ牝奴隷の私の恥辱心を高めて行きました。

陰唇を蠢かせ、幾度ものオーガニズムの波に洗われ、快楽の海に溺れ、

自分でも解るほど恥部をラブジュース(愛液)で濡らすと、御主人様が私の耳元で

「輪姦して頂くか?」

とおっしゃり、

○それまで「御主人様を裏切りたくないので、御主人様以外の男性とは決してセックスはしません」

と誓っていた私の気持が、御主人様の御提案に折れてしまい、思わず頷くと、

最初の男性がコンドームを装着されたペニスを射し込まれてファックされました、

マゾ牝奴隷というより、女の性でございますね(苦笑)。参加された男性の奥様達に負けまいと、

自ら腰を振り、膣奥に入れて頂いて、本気で気をやり、

「ああ、ああー」

と歓喜の息詰まる声を上げながら、5人の男性と性交を繰り返させて頂き、

その都度逝かせて頂きました。

最後は御主人様が生ペニスを射し込まれて卵巣に届けとザーメンを爆発させ流し込んで下さると、

たくさんの人達が御覧になっているというのに、全身を痙攣させ

「ああ-、良いっ-」

と叫び逝ってしまいました。

気がつきますと、私の熱いウ゛ァギナに包まれて射精して頂いたザーメンを、

御覧になった女性達からは、

「残酷ねぇ-」

と声が上がりましたが、

御主人様が私の口の中に5本分のコンドームのザーメンを次々に滴らせて下さいました。

するとマゾ牝奴隷の私は御覧になっている皆様が驚嘆されている中、

美味しそうに舌で受け止め、全てを飲み込ませて頂きました。(苦笑)。

☆私が嬉しかったのは、性交をして下さった5人の男性が

「熱い陰肉のひだがミミズ千匹のようにペニスにからみつき、食い千切るように締め付け、

俗にいう″数の子天井″の突起がペニスに触れる、想像以上の名器だね、

数万人に一人の絶妙なお○んこだよ」と褒め称えて下さった事でございました。

次に女性達がベッドに結ばれていた四肢の縄を解いて下さると、

後ろ手胸縄緊縛にして頂き、床のシーツの上にヒップを上にする俯せ状態にして下さると、

数本の手と指が私の両ヒップを割りアヌスを曝して下さると、

指でアヌスを薬用クリームとオイルで解して下さると、

アヌスにエネマシリンジの先を射し込んで頂いて、彼女達が私の顔色と様子を見ながら、

2リットルもの牛乳浣腸液を代わる代わるエネマシリンジで注入して下さり、

「百まで数えたら出していいわ」

との御言葉を頂き、その通りにさせて頂きましたが、

さすがに初めての2リットルもの浣腸でございましたので、私は百の数字を叫ぶと、

用意して頂いた大きな金盥に跨がらせて頂くと、恥ずかしい音とともに、

白黄色の液体が悪臭を放ち飛び出るという排泄と排尿を繰り返えさせて頂きました。

その後も彼女達に、アヌスへの、アナルボール、アナル拡張棒、

バイブの挿入挿出というアナル拡張責めをして頂きましたが、私が音を上げなかったのは、

殿方には屈しても、同姓の女性達には屈しないという女としてのプライドと意地だったと思います(苦笑)。

それからの御主人様を含めた13人の手になる赤いロウソク責めは、

中には溜めておいたロウ涙をひといきりに私の体に落とされる人達もいらして、

さすがのマゾ牝奴隷みさきが、

「ギャー、イャー、止めて-」

と悲鳴を上げ懇願する一つの赤い蝋人形が完成した壮絶な光景になりました。

その後、緊縛立ち吊りにして頂くと、

赤ロウソクを打ち落とす鞭打ち責め、乳房、ヒップが歪んでいます、

乳首にも容赦ない鞭が走ります、股間にも鞭が振るわれ、

300発の鞭打ちで全ての赤ロウソクが打ち落として頂き、

最後の一撃が私のクリトリスを捕えると耐えられず

「ギャー、グェッ-」

と断末魔の叫び声を上げ失神させて頂きました。

そして皆様が介抱して下さり、気がつきますと、

B第1回SMプレー公開調教開催の 記念という事で後ろには、

ロウソクの点いた十字架というロケーションの前で、マゾ牝奴隷の定番、革製首輪、

乳房絞り出しスネークベルト、貞操帯、黒いブーツというスタイルで、

後ろ手に鎖で吊り上げて頂いている姿を参加して下さった人達全員に写真撮影して頂きました(苦笑)。

翌日の明朝になり、鎖を外して頂き、革製緊縛具を脱ぎ、オールヌードになりますと、

御主人様と皆様にホテルの外にお連れ頂きました。

C其処には十字架が埋められ立っており、皆様が私を抱き上げて下さり、

両手を広げるスタイルと両足を結ぶスタイルに十字架に縛って下さり、

槍の穂先が刺すと引っ込む槍を両乳房に刺す模擬をして頂いたり、

穂先がゴムの槍で陰門を突き膣奥まで刺して頂くと、

「ギャー」

と叫び声を上げさせて頂き、私の希望していました処刑プレーをして頂きました(苦笑)。

十字架の縄を解いて頂くと、皆様と部屋へ戻り、ホテルへ来た時の服装を着て、

皆様と和気あいあいと、アメリカン・ブレックファーストのバイキングタイプの朝御飯を頂きますと、

御主人様と皆様方はゴルフをプレーされるとの事で、

皆様一人一人に「ありがとうございました」と御挨拶させて頂くと優しく抱擁して下さいました。

タクシーを使用して万平ホテルへ着き、部屋の御風呂に浸かりながら、

「今回のような紳士淑女の皆様となら、

何回でも御主人様にSMプレー公開調教を開催して頂きたいなあ。」

と思いながら、御風呂から上がると、布団に入り疲れもあったのか?爆睡してしまいました。


某月某日 其の拾参

皆様、東京も雨が降ったり、暑い日があったりと、天候が不順ですが、御主人様が

「暑い日は水を浴びれば良いのだ」

とおっしゃり、

「はい、お願い致します」

とお答えしますと、普通にタンクトップとジーンズのスタイルをさせて頂き、

恋人気分で御主人様が車でドライブをされながら、

横浜の中華街で美味しい四川の中華料理の昼御飯を頂いた後、

八景島シーパラダイスを腕を組んで頂きながら鑑賞させ下さり、

鎌倉の七里ケ浜で、超ビキニ・スタイルで泳がせて頂くと、

1997年度の映画「失楽園」で有名になった鎌倉プリンス・ホテルに御宿泊するとのことで、

お連れ頂くと、マゾ牝奴隷のみさきの私でさえも、悶絶してしまう、生き地獄が待っていました。

ホテルへ着き部屋から、相模湾を眺めると、素晴らしい夕陽でございました。御主人様に

「衣服を脱ぎ、オールヌードでバスローブを羽織れ」

と御命令頂き、その通りのスタイルにさせて頂きますと、部屋から廊下を歩き、

ホテルのプールにお連れ頂きましたが、皆様方はプールは山際にございましたので、

夜は寒いというイメージがおありになるのか?プールには、どなたもおられませんでした。御主人様に

「バスローブを脱げ」

と御命令を受け、オールヌードになりますと、

御主人様が、口にはボールギャグ付きゴム製猿轡を噛ませて下さり、

体に巻き付けるように、幅広のゴムロープで後ろ手に縛り、

両足の太股と膝の部分もゴムロープで縛り上げて下さり、

プール内の何かを移動するのであろう、

天井から下げられていた移動滑車に私の足をゴムロープで結ばれると

@逆さ吊りにして下さいました。

ゴムフェチは強烈なまでのマニアが多いそうで、ゴムフェチのマゾの場合は、

ラバーの香りに包まれているだけで酔然となってしまうとのことで、

まるで猫にマタタビを嗅がせたようになるとのことは、聞かせて頂いておりましたが、

☆私も陶酔状態でございました(苦笑)。

このような私のようなマゾ牝奴隷は、ゴムに酔うように調教をして頂いたわけではなく、

トラウマかあるいは先天的資質としてゴムへの情景を持っているのだと思います。

次に御主人様が、プール清掃用の噴射ホースを使用されて、私の体めがけて、

強烈な水を噴射されて、20回に分けて水責めをして下さいましたが、

至近距離から、水で打って頂くと、

まるで体に穴を開けられたような衝撃と意外なほどの激痛に、息苦しさが加わり、

恐怖の為に声も出せない状態のまま、私は悶絶を繰り返して失神してしまいました。

そのまま、今度は御主人様が太股と膝に巻かれたゴムを解かれると、

上部の2つの滑車を移動されて、

A逆さM字開脚吊りに吊り上げて下さり、

私の腕ほどあるオイルが塗られているデルドゥ電動アンマを股間の秘部に射し込んで下さると、

クリトリスを唇と指で愛撫して頂くと、デルドゥの振動との快感で、最初は

「ああ-、ああ-、良い-」

と体を震わせ、悦楽状態でございましたが、デルドゥが膣に埋没してきますと、

悦楽が膣が裂けてしまうような苦痛に変わり、

「あうっ、あ-、ぎゃああ-、あうっ、ぎゃあ-、いや-っ」

という呻き声から悲鳴に代わると、、御主人様が私への叱責の意味で、

九尾鞭を使用されて、

「あ-、あぅ」

と呻き声を上げ続ける私の体に鞭打ちを100発して下さっていると、

私の体にまた快感が走り体を捩らせて、

「ああ-、ああ、良い-」

と悦楽の声を上げてしまうと、

御主人様が、赤いロウソクのロウ涙で私の両乳房にロウソク責めをして下さると、

それこそ火に油状態となり

「ああ-、良い-、ああ-」

と歓喜の叫び声を上げ、快楽悦楽を貪欲に貪らせて頂きましたが、

また秘部の膣奥に激痛が走ると耐えられず、

「ううっ、ううっ、ぎゃあ-」

と悶絶の呻き声を叫び続けて、悶絶失神してしまいました。

気がつきますと、プールサイドのチァーにバスローブを着せて頂き寝ていました。

御主人様に部屋へ戻るように促されて、部屋へ戻りますと、

バスローブを脱がして下さり、後ろ手乳房絞り出し緊縛に縛って下さり、

ベッドにヒップを上にバックポーズに俯せにして頂くと、

アナルをオイルマッサージで揉み解して下さり、

アナル拡張バルーン付エネマ浣腸器を射し込んで頂き、

10回に渡り、2000mlの牛乳を浣腸して下さると、

アナル栓代わりにアナルバルーンを膨らませると、仰向けにして頂くと、

B妊婦のよいに膨らんだお腹に「ううっ-」と呻き声を上げてしまうと、

御主人様が「苦しさを分散させてあげよう」とおっしゃり、

どうだとばかりに、先ずは両乳房に洗濯挟みを10個づつ挟み込んで下さり、

それから恥部を露出し開くように、5個づつの洗濯挟みを挟み込んで頂きましたが、

私は排泄できない苦しさと、洗濯挟みの食い込んでくる痛みで、

体全体から脂汗を噴出して、

「ウグッ、苦し-っ」

と呻き声を上げ悶絶しているだけでございました。

御主人様にアナルバルーンの空気を抜いて頂いて、

トイレにお連れ頂き、排泄と排尿をさせて頂くと、

安堵感からか?頭が真っ白になり私は失神してしまいました。

御主人様に抱いてお連れ頂いたのだと思いますが、気がつきますと、

ベットに仰向け状態でベットの足と縄で両足M字開脚に緊縛にして頂いていて、

何かを刺して頂いている感覚はございましたが、

C両乳房に20本づつ、下腹部、恥部分を中心とした部分に60本のダーツ用針での、

計100本の針責めをして頂いていました。

御覧になる皆様は壮絶な針責めと驚嘆されるかもしれませんが、

射して頂いている部分には抗生物質入りの薬用クリームとオイルを

御主人様に丁寧に塗って頂いていますし、ダーツ用針には麻酔薬が塗られていて、

痛くないというと嘘になりますが、

最初の注射器の針を刺して頂く時のちくっとする痛みを100回感じる程度で

麻酔薬が痛みを和らげてくれているのです。

むしろ私が悶えてしまいましたのは、ダーツ用針がこんなに重いものとは思いませんでした。

御主人様が丁寧に100本のダーツ用針を抜く箇所を消毒薬で消毒して下さりながら抜いて下さり、

麻縄の緊縛を解いて下さると、抗生物質入り痛み止め眠り薬を飲ませて下さると、

私は安堵して眠りに落ちました。