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御主人様(heartz様)専属マゾ牝奴隷みさき(02)

某月某日 其の五

今日は御主人様も私も休日でしたので、御主人様の運転で車でドライウ゛しながら、

長野県の安曇野に来ております。もちろん、目的地に到着するまで、

マゾ牝奴隷みさきのスタイルはオールヌードにコートのみの後ろ手に手錠、

コートの下は、御主人様が愛撫で大きくして下さったクリトリスと

両乳首に鈴錘付きクリップを嵌め込んで頂いて、

ウ゛ァギナには極太ウ゛ァイブを射し込んで頂いたスタイル。

ともかく最初の休憩所の埼玉県の嵐山パーキングエリアに到着した時は、

御主人様がおっしゃるには、

「高速道路を走っている最中、

激痛でぼっちゃりピンクの乳首とクリトリスがピンチ責めで赤紫に変色しているというのに、

「ああっ痛い、ああっ良い-」という言葉を繰り返し、

極太ウ゛ァイブの心地良い振動で何度か気をやって逝っていたなあ」

と笑われましたが、私は記憶が飛んでいて覚えていませんでした。

御主人様がウ゛ァイブ、ピンチ、手錠を外して下さり、コートを脱がして頂くと、

オールヌードにピンハイヒール姿、

「さあ、トイレだ」

と、お連れ頂く時に数人の人達に私の全裸を御覧頂き、

御主人様の御命令で男性トイレで立ち放尿をさせて頂いた時も

数人の男性に私の全裸を御覧頂き蔑みの視線を受けましたが、

マゾ牝奴隷としての身分を心得えている私は黙って耐えさせて頂いていました。

その後も車の中ではオールヌード、

横川のパーキングエリアで有名な峠の釜飯定食の昼御飯を食べた時も、

安曇野に着いて、祿山美術館、穂高神社、大王わさび園を散策する時も、

コートを羽織らせて頂いてるとはいえ、

陽の当たり具合では、私の裸体を全て曝すスタイルの為に、

露出御調教とはいえ、たくさんの人達に自分の恥態を御覧頂いて、

マゾ牝奴隷として露出御調教をして頂いている幸福感と、

自分を消え失せてしまいたいという不思議な葛藤を自分の中で繰り返していました。

宿泊する旅館に到着して、部屋に通されて浴衣に着替えさせて頂き、

御主人様にお茶を入れ差し上げて、一息つき御菓子を頂いて寛いでいますと、

御主人様が

「今日のお前は私以外のたくさんの人達に裸体を惜し気もなく曝していたなあ、お仕置きだなあ」

とおっしゃり、

部屋を出て北アルプスの景観が素晴らしい野外の屋根付きの露天風呂へ連れて行って下さいました。

時間指定の混浴風呂との事で、私が浴衣を脱ぎ全裸になると、

御主人様が麻縄で胸縄後ろ手緊縛に縛り上げて下さり、

風呂の屋根の鴨居に御器用に縄を下げられると、

私の両足に足枷を嵌め、下がった縄と結び梃子の応用で、

緊縛M字両足開脚に吊り下げて下さると、御主人様が縄を緩め私は頭から湯船に沈んで浸かり、

私が湯の中で息を止める2分間の静寂と息苦しくて、

湯の中で息を吐き出してしまう「ゴボ、ゴボッ」という音と、

湯の表面に浮かぶ空気の泡、もちろん息を整えさせてからのプレーでございましたが、

水責めを6回繰り返して頂き、水責めが終了すると、

御主人様が両乳首に鈴付きクリップピンチを嵌められ、

ペニスを私の口に射し込んで下さいましたので、

私は乳首の痛みから逃れる為にイマラチオとフェラチオをさせて頂きました。

ピンチを外して下さると、乳房と乳首に痛みが走りました。

それは赤いロウソクを使用するロウ涙を落として頂くロウソク責めでした。

乳房が山盛りになる程の赤いロウで埋め尽くして頂くと、

今度はヒップへの赤いロウソクでのロウソク責めでヒップも赤いロウで埋め尽くして頂き、

次は乳房とヒップの肌に付着した赤いロウソクを七尾鞭で打ち落として頂く鞭責めでした。

50発連続で鞭責めをして頂くと乳房とヒップの赤いロウはきれいになくなりましたが、

水責めの為に緊縛して頂いた麻縄が乾き肌に食い込んできていて

私は息苦しく生きた心地ではありませんでした。

今度は御主人様が私のクリトリスを愛撫されながら、クリトリスの柔皮を剥き出し、

クリトリスを勃起させて下さると七尾鞭で私の秘部、恥部を目がけて鞭を打ち降ろされ、

私はその衝撃で思わず

「ギャー、痛い-」

と叫び、5発目の鞭打ちがクリトリスを襲うと

「ギャー、グェー」

という呻き声を出し、雄大な北アルプスの夕陽を眺めながら失禁して失神しました。

気がついた時は御主人様が抱き上げて下さりお連れ頂いたのだと思いですが、

お部屋の布団の中で浴衣を着せて頂いていました。

御主人様が私を気遣って下さり、夕御飯はお部屋へ運ばれてきて、

御主人様と美味しい山海の珍味を頂戴して、再度野外風呂へ浸かりに行き、

御主人様と充実したSMプレー調教をしている幸福を感じながら、

お部屋に戻るとお布団の中で、すぐ眠りに落ちました。


某月某日 其の六

今日は昨日宿泊した安曇野の温泉旅館で

早朝アメリカン・ブレックファーストの朝御飯を御主人様と食べさせて頂いてから、

フロントで宿泊代を清算させて頂いていますと、

○少し話が横道にそれますが、この行為を驚かれるならば、

本当のSM世界の主従関係が構築できていない自称M(マゾ)女性ですね、

マゾ牝奴隷は、御主人様の愛情と御信頼を頂いているのです。

御主人様が希望されるSMプレー御調教をして御満足頂くのが、

マゾ牝奴隷の幸福なのです。

ですから、似非SM遊戯なら別ですが、マゾ牝奴隷は働いて、

御主人様の御負担にならないように、

ホテル、旅館、旅行代、SMグッズの購入代まで全て御用意して、

御奉仕させて頂くのは当前の事と心得ております。

○話を戻させて頂きます。

御主人様が

「帰りは軽井沢に寄ろう」とおっしゃり、車で軽井沢で向かいました。

今日のマゾ牝奴隷の衣装は、ダイヤと宝石で豪華に飾られた見た目 には、

ネックレスのステンレス製の両サイド自分では取り外しできないネジ止め式首輪、

御主人様に両手は自由のまま、

オールヌードに麻縄で乳房絞り出し菱形股間瘤縄緊縛に縛って頂き

ピンハイヒールというスタイルで出発、もちろん軽井沢までの高速道路の道中では、

沢山の並走する車の人達、対向車の人達、

休憩したサービスエリアの男子トイレで立ち放尿をした時の男の人達に、

御主人様の運転されている助手席で私の緊縛オールヌードを御覧頂いたり、

男子トイレでオールヌードの緊縛を御覧頂き、

自分では、赤面するような恥態を曝し、恥ずかしいと思っているのに、

実際には乳房を下から持ち上げてみたり、

モンローウオークで歩いたり、

「私の恥態をもっと見て」とばかりのポーズを取り、

車のシートに引いたバスタオルを瘤縄の股間からラブジュース(愛液)を溢れさせて、

濡らしていたのですから、SM野外御調教とはいえ、マゾ牝奴隷の性なのでございしょうね。

軽井沢に着き、左手に浅間山を鑑賞させて頂きながら、

ドライブをしていると突然の雨、

浅間山鬼押出園に到着して御主人様にコートを着るように促されて、

観音堂を参拝して、園内を散歩がてら散策していますと、

さすがに雨の為に観光客は少なかったのですが、

私を御覧になると、驚かれるか?目を背けるか?見て見ぬふりをする人達ばかりでした。

御主人様と戻り、鬼押出園レストハウスで昼御飯を食べて、

お土産屋で岩石に鬼の首が乗っている小物を購入した時に店の鏡を見て私は愕然としました。

コートが濡れた為に貼りつき、私の緊縛オールヌードを皆様に御覧頂いていたのです。

御主人様は露出御調教で、それが意図されていた目的でいらしたようで、

戸惑っている私の恥態を御覧になりながら、微笑まれていらっしゃいました。

それからドライブをしながら白糸滝へ行き鑑賞した後、

御主人様が両手に手錠を嵌めて下さると、滝の側の岩魚の泳ぐ、清流にお連れ下さり、

緊縛裸身ごと私を、冷たい湧き水の流れる清流の岩場に仰向けに寝かせ放置してしまいました。

尋常な水の冷たさではなく、マゾ牝奴隷のみさきも耐えられず、

「御主人様、お許し下さいませ-。」

と涙声で懇願すると、御主人様がすぐに清流から引き上げて下さいましたが、

私の体からは湯気が立ち、肌は赤紫色になり、鳥肌になっていました。

改めて私は水の恐怖を思い知らされました。

車に戻ると御主人様が水に濡れた緊縛を解いて下さり、

「これを着た方が裸よりもエロチックだ」

とおっしゃり、肩紐シミーズを手渡され、私が装着させて頂くと、

再度肩紐シミーズの上から、麻縄で乳房絞り出し菱形股間瘤縄緊縛に縛って下さり、

次は竜返しの滝へ行き、御主人様が

「駐車場から滝まで散歩するか?」

とおっしゃり、私が頷きお答えしますと、首輪に鎖を結ばれ、

「四つんばいで歩け」

と御命令を頂き、ピンハイヒールを脱がせて頂き、歩き出させて頂きましたが、

滝までの遊歩道は雨の為にぬかるんでいて、少し歩くだけで泥まみれとなり、

歩けずにいると、御主人様の叱責の意味のヒップへの鞭が飛び、

ヒップに40発の鞭を射って頂きながら、

何とか滝に到着して滝を鑑賞させて頂いていると、ヒップに痛みが走り、

御主人様が赤いロウソクでのロウ涙を振りかけるロウソク責めをして下さっていました。

体が冷えていましたので即快感に代わり、

「ああ-、良い-」

と歓喜の声を上げていました。

駐車場に戻る時も来た時と同様に歩かせて頂き、

鞭でヒップに付着した赤いロウ涙を50発程の鞭打ち責めで全て打ち落として頂きました。

○駐車場へ戻りますと、御主人様が駐車場の車止めのブロックに連れて行き、

私を俯せに横たえさせて下さると、後ろ両手首を縛り、逃れられないように、

手首と腰部分の縄をブロックに緊縛して下さると私を放置されて車で去ってしまいました。

また雨が降りだし、泥まみれの私の体をきれいに洗い流してくれます。

でも山中なので、雨の冷たさで、どんどん体温が奪われて行き、

自分でも解る程の体全体の震えがきて、

御主人様に後程聞かせて頂いた話では、放置して下さった時間は30分程との事でしたが、

その時間が何時間にも感じられ、実際にはこの雨の為に、

どなたも滝の観光などいらっしゃる事はないのに絶望感からか?

何度かは、「誰か?助けて」と呻き声をあげてしまいました。

でもマゾ牝奴隷の性なのでございしょうね、

この姿のまま強姦されてみたいとか?輪姦されてみたいとか?

意識が遠くなる中で失禁したのにも関わらず、

妄想・空想の世界を彷徨ってから失神したのですからね(苦笑)

気がついた時は、たぶん御主人様が私の緊縛を解き、首輪を外して下さり、

抱き抱えてお連れ下さったのだと思いますが、

滝のすぐ側の小瀬温泉のホテルの露天風呂の湯槽の中でした。

○このように御主人様がアフターケアをして下さるので、

私は御信頼して愛情に包まれたSMプレー御調教を身も心も捧げてお受けできるのだと思います。

湯槽から上がり少し休憩させて頂いてから、

御主人様と車で軽井沢市街へ向かい、

評判のフレンチ料理の店で美味しかったフレンチ料理のデナーコースの夕御飯を頂いてから、

私は疲れて爆睡していましたが(苦笑)

無事に東京に到着、御主人様にお礼の御言葉を伝えさせて頂いてから、

御主人様とお別れしましたが、次は何時お会いできるのだろうという寂寥感に包まれていました。


某月某日 其の七

皆様、

今日は御主人様がお仕事の為、何故マゾ牝奴隷みさきが、SM世界に興味を示したのか?

その後、御主人様と巡り合えるまで、どのような1人SMプレーをしてきたのか?

について語らせて頂きます。

私は誕生した時から母と二人だけの母子家庭で育ちましたので、

お稽古事もスポーツも師匠達の御好意で無償で教授して頂き、

目をかけて下さる目立つ存在でございました。

まあ多かれ少なかれ私のような母子家庭の子供や両親の事情で施設で育つ子供は

弱い立場でございますので、

両親のいる子供達はおろか、その親達までもが陰湿な言葉や行動でいじめるのです。

私も多くは語りませんが、いじめられた人間でございすが、

ただ幼少の頃の事でマゾ牝奴隷的な感情より、

反発というか?見返してやるという感情だけでございましたね。

SM世界との本格的な出会いはパリ大学に留学中の時に、

文学と心理学の授業で、マルキ・ド・サド「悪徳の栄え」と

ザッヘル・マゾッホ「毛皮を着たウ゛ィーナス」を文学作品として読み、

心理カウンセラーの資格を取得しようと、S(サド)とM(マゾ)の心理も研究しようと、

「O嬢の物語」「拷問にかけられた乳房」のフランス本、世界中の刑罰、性犯罪、変態、拷問関連の本、

SM文学作品を300冊以上読破して、解ってしまったのです。

私は基本的にマゾ牝なのだと、その後は直ぐにSMグッズを購入するようになり、

私が初めてラバー製の亀甲菱縄緊縛ボンデージを装着して、

コートを羽織りピンハイヒールのスタイルで野外露出散歩をしたのは、

9歳の時にアメリカ・ニューヨーク・ブロード・ウェイの劇場で

ミュージカル劇の「レ・ミゼラブル(ああ無情)」の

主人公のジャン・バルジャンを実の父親以上に慕う養女コセットを演じ、

ブロードウェイの関係者の投票で決まるトニー賞の最優秀新人賞、助演女優賞、最優秀演技賞を受賞して、

後にミュージカル劇「シカゴ」「スイング」「コーラスライン」の主演女優と演じている私のミュージカル劇の原点である

@ニューヨークのセントラル・パーク、本当の気持ちはセントラル・パークは強姦、輪姦事件の多発地域なので

マゾ牝奴隷みさきは、「私をたくさんの人達で犯して!それも極太のペニスの黒人男性」という願望と妄想で

緊縛野外露出散歩をしていたのです。

次に緊縛野外露出散歩をしたのは、スイス・ローザンヌ国際バレエ・コンクールで優勝して、

フランス・パリ・オペラ座バレエ団のエトワール・バレリーナのプリマドンナに抜擢された時に、

Aパリ・オペラ座バレエ団エトワール劇場の自分の出演するポスター掲載されている横で、

オールヌードに革製首輪、ラバー製の亀甲菱形股間瘤縄緊縛ボンデージというスタイルで

緊縛野外露出散歩をしました。

マゾ牝奴隷のみさきは、当時、花の都、芸術の都のパリで、

美の女神ビーナスのような素晴らしい裸体と自画自賛しておりました。

何と罰当たりなと皆様に怒られそうですが(苦笑)。

次に緊縛野外露出散歩をしたのは、ミュージカル劇女優、

バレエのプリマドンナの知名度から依頼されて仕事として始めたファッション雑誌や

ファッション・ショーのモデルとして訪れたイタリアのイタリアン・モードの先端都市

Bミラノ・ファッション・ショーの時、本格的な革製首輪、

革製乳房絞り出し全身緊縛ボンデージ、ガードル、ストッキング、ピンハイヒールという、

定番のマゾ牝奴隷のスタイルでミラノ市街を緊縛野外露出散歩をしましたが、

初めて自分の恥態を、たくさんの老若男女の御覧頂いたのも、ここミラノでございました。

それからは日本で団鬼六さんが書かれ、

タレントの杉本彩さん主演の劇場版映画「花と蛇」の主人公の秘書役、ボディガードとして、

主人公とともに性的暴行の緊縛逆さ吊りにされ、

電気アンマで犯される野島京子役の場面等を前貼りなしでヘアーヌードを曝したり、

他にも劇場版のエロチック映画の主演女優をさせて頂いたり、

ヘアーヌード写真集を3冊販売させて頂いたりと、

私のヘアーオールヌードを惜し気もなく曝させて頂いた時期もございましたが、

基本的には女の操を守る為に

C革製貞操帯を装着して過ごしておりました。

私の意見でございますが、野外露出緊縛散歩、SM野外露出プレー御調教の場合、

誰かに見られてしまうかもしれないという非現実的な緊張感の中で行うものであり、

例えたくさんの人達に御覧頂いて蔑みの目を向けらたとしても、

マゾ女性が自分の立場をわきまえて、

黙々とひたすら耐えるという覚悟がなければできない究極のSMプレー調教の一つであると思います。