御主人様(heartz様)専属マゾ牝奴隷みさき（14）
某月某日 其の弐拾参
今回は、日本の経済は下降期間に突入して、北京オリンピックがあるとは言っても、
海外旅行をする国民も自粛し減るのは確実でございますが、
日本の地方お盆休みの時期は、混雑するかもと思い、
御主人様と韓国のソウル市まで行って来ました。
早朝、浜松町駅で御待ち合わせをして、モノレール浜松町駅から羽田空港へ行き、
朝一番のシャトル便の日本航空機のファースト(ビジネス)クラスに御主人様と乗り込み、
羽田空港を飛び立ち、日本食の朝御飯を食べて、飲み物を頂き一息つきますと、
他に乗客が少ないこともあり、御主人様が毛布を掛けて下さり、
「みさき、オナニーをしろ」
と御命令を頂き、
①衣服と下着を全て脱ぎオールヌードになりますと、
先ずは両手で両乳房をゆっくり揉み解しながら、
手の平と指で乳首とクリトリスを転がしながらという、
オナニーを繰り返させて頂きますと、体全身に快感が走り、
「あー、ああ、あー、ああん」
と甘い切なげな悦楽状態の声を上げてしまい、
ラブジュース(愛液)で恥部を濡らしてしまいますと、
御主人様がウ゛ァギナにデュルドウ・ペニス棒を射し込んで下さり、
ゆっくり膣奥まで、自分でフアックして頂いているように、自ら腰を振り、
挿入送出を繰り返して体全身を震わせて、
「ああ-、良いっ-」
と、歓喜の声を上げて逝ってしまいました(苦笑)。
即正気に戻り、下着を身に着け、衣服を着ますと、御主人様は、
「あまり、オナニーをしない、みさきがオナニーで貪欲に快楽を貪り、
悦楽状態になり、逝ってしまったなあ。」
とおっしゃり、御満足そうに微笑んで下さいました。
さすがに喉が渇きましたので、
オレンジジュースをオーダーして飲み干しますと、金浦空港上空で(苦笑)、無事に着陸して、
韓国への入国審査を済ませると、御主人様とタクシーでソウル市街へ向かい、
先ずは高い場所からソウル市街を鑑賞する為に、車窓から漢江や国会議事堂を鑑賞して、
大韓生命63ビルへ行き、水族館を見学して、
展望台からソウル市街を鑑賞すると、 対岸のソウル・タワー、
青瓦台の大統領官邸までのソウル市街の全域が全て見学できて絶景でございました(微笑)。
それからはのんびりと、漢江の観光遊覧船に乗り、
山海の味覚を盛り込んだ雅びやかな宮廷料理の
伝統的韓定食の「龍水山」というお店の仕出しオーダー・ランチを食べながら、
河からソウル市街の景観を鑑賞しながら、漢江を遊覧してから、
この日宿泊するグランド・インター・コンチネンタル・ホテルに午後4時30分にチェックインをして
スイート・ル-ムに通されると、御主人様が私を
②麻縄でブラウスを肌け、ブラジャーを外されて、ブラウスと黒いスカートの衣服の上から、
後ろ手胸縄両乳房絞り出しにして下さると、
両足の両膝に麻縄を掛けると開脚で椅子に緊縛して頂いて、
先ずは両乳首に2つの錘付き鎖繋ぎクリップを噛ませて下さると、
いきなり両乳首が潰され、両乳首が引き下げられた激痛に思わず
「ううっ、ギャー、痛い-。」
悲鳴を上げてしまいますと、穴一つ開いておらず息一つできない全頭ラバーマスクを被せて、
声を封じられると、両乳房が痛いといいますか？熱くなり、
御主人様に、2本の赤いロウソクでの赤いロウ涙でのロウソク責めをして頂きましたが、
息一つできない呼吸困難な極限状態でございましたので、
当然意識がなくなり、頭は真っ白の状態となり、あえなく私は失神してしてしまいました。
☆マゾ牝奴隷にとっては、このまま、命を落としても良いと思った位の最高のエクスタシーでございました(微笑)。
気がつきますと、外から御覧頂けるように
③ホテルの窓越しの椅子に、御主人様がオールヌードに座位で、
後ろ手胸縄両乳房絞り出し緊縛、両足開脚緊縛に緊縛して下さり、
両乳首に洗濯挟みクリップを嵌み込まれ、洗濯挟みクリップに結び付けた細縄を、
私の首後ろに回して、引き上げるように緊縛して、口中にボールギャグ付き猿轡を噛ませて下さり、
その上から、豆絞り手拭いで猿轡をして下さり、放置して頂いていました。
それもホテルの周りは、韓国の大手企業のビジネス・ビルの摩天楼郡の為に、
実際に隣のビルから何人もの人達に、私の恥態を御覧頂いているというのに、
その上に、全裸露出、厳しい緊縛、厳しい乳首責め、猿轡と、責め苦が四重奏になりますと、
体の全身をガクガク震わせて喜びを露わにして、
恥部からラブジュース(愛液)を滴らせていたのでございますから、
これはマゾ牝奴隷みさきの性でございましょうね(苦笑)。
御主人様がそれを察して、私のクリトリスを指で微妙に刺激して下さると、
恥部の割れ目に、ペニスを射し込んで下さり、ゆっくりファックをして下さると、
私は身を震わせて、貪欲に快感と悦楽を貪り、ペニスを膣奥に誘い込ませて頂くと、
本気で気をやり続けて、激しく逝かせて頂きました(苦笑)。
正気に戻りますと、時間は午後8時を過ぎていましたから、
1時間程ベッドに寝かせて頂いていまして、
韓国と言えば焼き肉ですので、
御主人様とタクシーで洒落た雰囲気と素材の良さに
韓国のあらゆる分野のスターも足を運ぶという「マナ」というお店へ行き、
牛肉の骨付きカルビ、牛タン、牛肉生カルビ、牛肉味付けカルビ等のデナー・コースで夕御飯を頂きました。
☆私は、肉の量と同じくらい野菜を食べるのが韓国流ですから、
ヘルシーな焼き肉料理だと思います(微笑)。
夜10時になりましたので、
名実ともにソウルで一番人気のジャズクラブ「ワンス・イン・ブルー・ムーン」へ行き、
アメリカやヨーロッパから来ていたアーティストの生ライブ演奏を聴きながら、
果物や軽食のオードブルを食べ、8杯のカクテルを飲み、楽しい時間を過ごして(微笑)、
0時には、タクシーでホテルへ戻り、ベッドで爆睡しました。
2日目は、朝早く起きて、風呂で体をシャボンで洗い、髪をシャンプーで洗いシャンプーをして、
シャワーで汗を流して、さっぱりして部屋へ戻ると、
御主人様に両手は自由のまま、胸縄両乳房絞り出し菱縄緊縛にして頂いてから、
ル-ムサービスのアメリカン・ブレックファーストの朝御飯を食べてから、
ソウルはあいにくの雨でしたので、レインコートを着て、ピンハイヒールを履き、御主人様が
「五大古宮を観光しよう」
とタクシーを乗り継ぎソウル露出散歩観光へ出かけました(苦笑)。
先ず朝鮮歴代の王と王妃の位牌を安置する霊廊「宗廊」、
穏やかな雰囲気を持つ先王や妃達の住居「昌慶宮」を見学して、
朝鮮王朝の歴史を伝える壮麗な宮殿と美しい庭園「秘苑」のあるユネスコ世界遺産「昌徳宮」を
10時30分からの日本語ガイドツアーに参加して散策しますと、
今度は、韓国初のレンガ造り教会で本来ならば、
中にいるだけで心が安らぐ美麗な教会「明洞聖堂」へ行きますと、
改修工事中で、お昼休みなのか？誰もおらず、
それを良い事に御主人様は、私のレインコートを脱がせて下さると、
④後ろ手に縛り、体の胸縄乳房絞り出し菱縄緊縛に両足にも菱縄緊縛をして、
両足首に縄を掛けて、罰当りにも、旧約聖書の物語が描かれている色とりどりのステンドグラスを背景に、
左右にキリスト像、マリア像という真ん中に、像を移動する2つの滑車に結ばれると、
菱縄緊縛両足開脚逆さ吊りのポーズで放置して下さいました(苦笑)。
さすがに午後1時を過ぎていましたから、
教会の人達や作業員が来られるとまずいので即降ろして頂きましたが(微笑)、
ともかく私も御主人様も冷房のない教会におり、汗だく状態でしたので、
取り敢えずこの日宿泊するラディソン・ソウル・プラザ・ホテルへ行き、
チェックインをして、スイートルームに通されると、風呂のシャワーで汗を流してから、
今度は御主人様にクリトリスに当たるようにリモコン・ウ゛アイウ゛を射し込んで頂いてから、
貞操帯で固定して頂いて、ブラウスと白いパンツズボンを着て、
先ず歴史に翻弄された朝鮮王朝最後の王宮であり、
世界最古の水時計のある「徳寿宮」、朝鮮王朝建造の鐘楼「普信閣」を見学して、
昼御飯として参鶏湯を食べた「土俗村参鶏湯」、
激動の歴史を体験してきた朝鮮王朝最初の宮殿「景福宮」を鑑賞して、
韓国の歴史や文化を解り易く解説している「国立民族博物館」を見学している間、御主人様が
☆微妙なタイミングでリモコン・ウ゛アイウ゛を動かされ、
その振動の快感に目をトローンとさせ、
「ああん、ああっ」
と甘い切なげな悦楽の声を上げて、逝ってしまいそうになる私を、
たくさんの人達に、怪訝そうな不思議そうな顔で御覧頂きました(微笑)。
こうして残念ながら、放火で焼け落ちたソウルのシンボルであり、
ソウル最古の木造門「南大門」は見学できませんでしたが、
五大故宮は全て見学・鑑賞して、「景福宮」からハイヤーでホテルに戻り、
スイートルームへ戻ると、御主人様に貞操帯とリモコン・ウ゛アイウ゛を外して頂くと、
私はホテルの側のエステサロンへ行き、
極上のオリエンタル・ビューティーのフルコースの韓国エステを堪能、体験して(微笑)、
ホテルへ戻り、御主人様とホテルのフレンチ料理の店「トパーズ」で
美味しかったフレンチ料理のフルコースのデナーを頂くと、
タクシーで南山の頂上に立つ、ライトアップされた南山タワーへ向かい、
南山をケーブルカーを使用して昇り水族館を鑑賞してから、
360度のソウル市街の展望が楽しめる回転展望レストランでカクテルを飲みながら、
宝石を散りばめたようなソウル市街の夜景の美しさには、思わずため息が出ました(微笑)。
この日は朝から動きましたので、ソウルタワーを降りるとケーブルカーで南山を降り、
タクシーでホテルへ戻ると即スイートルームのベッドで寝ました。
3日目は朝起きますと、御主人様が「食欲がない」とおっしゃるので、
「瑞源」というお店へお連れして、滋養が高いアワビ粥を食べて頂くと、
全て食べて頂けて、御満足そうに微笑んで下さいました。
ホテルに戻り、高速道路とハイヤーを使用すれば、
帰りの飛行機の時間に間に合うだろうなあと思い、
朝鮮王朝時代の町並みを再現した「韓国民族村」、韓国随一の陶磁器の町、
高麗青磁、朝鮮白磁の「利川陶芸村」、
世界遺産に指定されている水原にある「華城」を駆け足のようでしたが観光見学をして(苦笑)、
無事に飛行機の出発時間に間に合い、お土産は韓国のものなら全て買えますし、
韓国の免税店の品物はイミテーションですので(微笑)、
何も購入せずに、大韓航空で無事に東京羽田空港へ帰国しました。