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変態女レコのオナニー時妄想 その7

入浴を終え、ようやく縄はほどかれます。

バイブも主人によく見える様にひねりだします。

縄の跡をなぞられ…

『今日はこれからだからな…今日は縄はおあずけだ、接待用に着替えろ。』

そういって、紙袋を私に渡した。

中身は…キツメの首までの全身網タイツ…しっかりとオ○ンコの部分にはチャックが…

いつも縄でしっかりと固定されている胸が、いやに重く感じていると、

主人も、

『客に会うっていうのに胸がたれすぎだな。アクセサリーでもつけるか。

そこにひざまついて両手で胸を持ち上げて固定してろ。』

言われた通りにしていると、主人はネックレスを持って来た…

がそれは輪になっておらず、両端は尖り、太いピアスになっている。

まさかと思い、胸を持ち上げていた手を離し隠すようにかがむと、

『俺に恥をかかすか……?』 と言う…

おずおずともう一度胸を持ち上げる…

針の先は小さい網目から押し出された乳首の下端で止まったかと思うと、

『ブスッツ』胸を持ち上げながら奮え、その様子を見、また、

自ら胸を持ち上げ、『してください』という体制でいることに自分で興奮する…

少量の出血を伴い一気に貫通し、飾りの鈴で止まる。私の首の後ろを回り、

もう片方の乳首も、上から下へ…ブスッツもうひとつの鈴で固定される。

完成したその姿は、重い胸を無理矢理持ち上げ、 乳首はねじれあがっている。

『あぁあちぎれそう…』

ポタポタと股間から淫乱汁が漏れる…

『汚すな、汚すんじゃなくてお前が汚れるんだよ、便所なんだから』

そういうと、私を床に寝かせ、足を開かせて固定する。

チャックを開かれ…

『ッツ…』声を失う…

取っ手のとれたトイレが詰まった時に使う道具を持ってきたのだ…

細い部分をズボッっとオ○ンコに挿入される。

『便所の完成だな。』

そういうと、ズボンを脱ぎ、それに向かっておしっこをされます。

丸いボウル部分に一気に貯まり、管をつたい徐々に私の中に暖かい液体が入ってきます。

ブルブルッツ

『き、気持ち良いですぅ…』

容器が設置されたそこはピクピクとしています。

『もう出ないぞ。客を待て…』

と、その時チャイムがなり男女が入ってきました。

私はびっくりします。

女の人は私と同じ姿で、薄い白いカーディガンとミニスカーとをはいているだけ。

『早かったですね。よかったら用を足して下さい』

主人がそういうと、男が女のオ○ンコをまさぐりながら、

『俺はまだなんだがこいつがさっきからちびらしてるんだよな、

二日我慢させてるからな、していいぞ。ただし立ちながらだ。

しっかりオ○ンコが見える様に前に突き出して両手でオ○ンコをひろげながらするんだ。』

『はぃ…』

私の股間の前に女が立つ。女の尿道から、ピュッっと出たかと思うとジョボボボと注ぎ込まれた。

湯気をたたせながら容器からあふれんばかりに…また徐々に…

『あふぅ…アツィぃ…』尿を注がれながら、管とオ○ンコの間からまた淫乱汁が光る。

そして…私も…注がれた尿を逆流させながら、

異物がある為、真っ直ぐいかず周りに飛び散らせながらブシュップシャッ〜〜っと

クリトリスの下端からおもらしをしてしまう。

男は女にそれを舐めさせる…



なんだか所詮妄想なので、あらすじ的に無理があるかもですが、

設定だけで、特に興奮する場面をを繰り返してイキました…

野菜を買いに行かされて帰りに公衆電話で挿入して帰ることを命じられたり、

女の子のオシッコを飲まされたり、など、支離滅裂な妄想を繰り返しました。 三回イッてしまいました…

もう三ヶ月エッチしてません。

引越ししなきゃで仕事も忙しくて全然そんな雰囲気になりません…

欲求不満です…

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