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変態女レコのオナニー時妄想 その11

久しぶりにオナニー報告をします。

相変わらずセックスレス生活をしておりまして、随分慣れたつもりだったのですが、

この間、一人で自宅にいたらどうにも悶々してしまい、デニムミニスカートにノーパン、

デニムミニスカートにノーパン、上は画像のような形で深夜徘徊しました。

電灯のない、木々が並ぶ道をだらしなく胸をゆらしながら歩き、

公園とは呼べない、あまり広くない広場にあるベンチに座りました。

そっと足を開くと内股から膝の裏に達しそうな位淫乱汁が溢れ出していました。

用意していた洗濯バサミを両乳首に挟み、愛用のスプレー缶を挿入して、

淫乱汁をからめとりながらクリトリスをこねくりまわしました。

スプレー缶が私の気持ち良いと感じるところで内股で固定して、

『あっ、あっ…イク…ゥ…ン』

びくびくとオ○ンコで固いスプレー缶を締め付ける様に達しました…

しかしながらまだ満足できず、自慰ではなく、本当のセックスのようにしてみたいと思い、

周りを探索した結果、ちょうど良い高さに穴のある木を発見し、

スプレー缶をその穴へ固定し、四つん這いの形で自らバックの形で挿入しました。

激しいピストンはスプレー缶が落ちてしまうからできないものの、

微妙な動きで木に向かって何度も腰を押し付け、勝手に胸が揺れる為、

いつも以上の洗濯バサミの刺激で、

『ゥアァァ…イイ…イイょ〜気持ち良い〜、もっともっと掻き回して〜』

乳首の刺激を強める為、ブルンッと左右に体を揺らせるとバチンと洗濯バサミがはずれ、

その瞬間またビクビクビクと達しました…

回数は減ってきたものの、内容がどんどんエスカレートしていきます。

自分で自分が怖いです。