platonic animalメイン



変態女レコのオナニー時妄想 その1

理科教師にいろいろと命令されます…

昼休み…恒例の理科室。

『確認だ。スカートを自分でめくってみろ』

私の下着は凸になっていて、バイブが入っているのが確認できる。

『今日もちゃんと入れてきたな。手を使わずに捻り出してみろ』

私は下着を膝までずらし、

教師によく見える様に両手でしっかりとスカートをめくりあげ、

立ったままで力を入れる。

ボトっと床に落ちたバイブ。

振動は僅かになっている。

教師はそれを拾い、私の口に押し付ける。

『電池がなくなりかけてるな。また一日中入れていたんだろ、この淫乱女が。

お前をしっかり喜ばしたバイブだ。よーく舐めろ。』

私は舐めながらオシッコがしたくなりモジモジする…。

教師は察してメスシリンダーを用意する…

『小便出したいんだろ、これにむかって出してみろよ。

どれだけ出たか計ってやるょ…よく見える様にな』

私はM字開脚し、

のけ反るような形で後ろに手をつき、

メスシリンダーめがけて、ジョボジョボと放尿し始める…。

的が小さい為、多少外しながらも、腰をゆらしながら調整する。

終わり息を切らしていると

『お前の淫乱尿すごい量だぞ』

とメスシリンダーの上部を私の鼻に押し当てる…

『床が汚れたな、自分のものだ舐めてキレイにしろ』

私は床を四つん這いで舐める。

私は教師のペニスが欲しくなり、

『オチンチンを下さい』と懇願する。

が、まだ貰えず、変わりに上下の下着を奪われ、

両乳首には鈴付のピアスを付けられ、

下には2穴用の張り型のついた施錠付きのコルセットを付けさせられる。

もちろん鍵は教師の手に…。

次の授業は体育で学校周りでマラソン。

『これで走ってこい。』

直に体操着を着て参加する。

走りながらブルンブルンと胸は揺れ、

同時に鈴の音がなり、クラスメイトや、学校近所の大人に変な目で見られながら走る。

乳首は体操着で擦れ、

下は前と後ろの異物がゴリゴリと擦れあい、

内モモに愛液が溢れ昇天する。

が、外すことはできない…。

HOME 更新履歴 お知らせ はじめに&調教方針 私について 日常 調教 命令 告白 SM LINK

my bookmark コラム 調教を希望される前に Hアンケート 各種募集 写真館

ドキュメント Web mail 掲載雑誌 プライバシーポリシー サイトポリシ−