2004.7.15
こうなるなんて考えてもいなかった。ろくでなし。貴方を救えなかった。また一つ、私の罪が増えた。救えない、いつも。もう、たくさん。もう、庇護してくれる人の元で何も考えないで生きていたい。疲れたよ。貴方にじゃない、自分に。今、飼ってもらえるなら私、限りなく従順になれる。いいんだよね。私たち、これでよかったんだよね。
2004.7.6
「美優」に戻る時、たまらなく抱かれたくなる。プレイしたくなる。ここしばらく「美優」を封印して暮らしていたから久しぶり。プライベートは未だ整理がつかず、考えないようにハンドルを握る、毎朝。髪型を変えた。化粧の仕方も変えた。このウザったいモヤモヤを胸に抱いたまま、生きてやろうと思ってる。苦しいのに綺麗になれてきた気がするのは何故?
2004.6.28
ただがむしゃらに動いている毎日で、私は何をしようとしてるんだろう…と。ふと先日書いたコラムを見たら気がついた。「心の鎧」…鎧に隠された「小さなアタシ」。なんだかとてつもなく大変な作業をしようとしているのかもしれない。正直、このところ心身ともにズタズタだ。停滞・後退・逃避…求めたいけど求められない苦しさの中にいる。
2004.6.20
雨は好き。今日も雨。明日は雨の高速を飛ばさなきゃいけないのかな。かなり高ギャラの仕事だから気合をいれなくちゃ。ありがたいことに仕事が思い切り上昇気流。求められた出来にどれだけ近づけるのか…ギャンブルみたいで面白い。泣き虫・甘えんぼ・感傷に振り回されるアタシは「美優」だけかもしれないな。
2004.6.10
酔って書いた日記には繰り返し「サヨナラ」の文字。そうやって自分に言い聞かせないと未だにやっていけないのかもしれない。意識がクリアーな時は慣れてきた仕事と新しいライフスタイルに満足できている。相変わらず要領よく振舞えない不器用さには溜息が出るけど…お利口なフリをするよりこのままでいたい。その方が生きてる実感がするから。
2004.6.7
刹那
安心するの。あの人しかいないから。あの人はもう此処にいないから、此処での修羅など構いやしない。目を閉じてトランス。もう少し、ほんの少し手を伸ばせばあの人がいるから。近くて遠い、この世の果て。この身体は仮の器。あの人に逢うまでの間、せいぜい快感を味合わせてもらおう。安らげるの。やっぱり私が帰る先はあの人のところだから。サヨナラ、イトシイアナタ。
2004.6.5
学生時代暮らした街へ出張。仕事を終えて街に出て、キャンパスへも足をのばしてみたら…懐かしい恩師とバッタリ。少し排ガスくさい夕空も、渋滞のテールランプも全てが心地よく、まるで学生の時分みたいな気分。戻れない恋も、荒んだ生活もなんとなく許せそうな気分で空を見上げる。久しぶりに微笑んだ気がした土曜日。
2004.5.30
ポピュラーなCDだけかけて何も考えないフリして街へ。ここしばらく引き篭もっていたから財布が満腹(笑)。ブランド物は嫌いだからブランドショップへは行かないけどローラ・アシュレイでドレスを見てたら本革のブラックのバッグに遭遇…即買いっ。夏服を見たり、ランチを摂ったり…久々に休日って感じでリフレッシュ。この春、ライフワークが変わってから「綺麗になった」とか「活き活きしてる」とか褒められてちょっと嬉しいんです。ブラックのバッグ、似合うといいな(笑)
2004.5.27
嘲笑したくなる程、思い切り堕ちたら、虚空を睨んで這い上がろう。大きな仕事を成功させた。一時はスケジュールに穴を空けるかと思ったけどなんとかクリアー。いくら最低女に落ちぶれようとも表の顔はそれを許さない。それでいい、と思う。別れも出逢いもぶざまな堕ち様も、きっと今の私には必要な事だったと思うから。再会した男性から綺麗になったね、と…お世辞だとしても…どうもありがとう。
2004.5.22
節操なく喘いで、裸体をくねらせる。無責任に唇を重ねるほど楽なことはない。貴方といたあの日が限りなく遠く見えて…もうずっと長い事こうしていい加減に生きてたような錯覚を起こす。メチャクチャに弄ばれて、辱められて、それで気が済むだなんてどうかしてる。貴方は誰?私は誰?
2004.5.21
眠る前に貴方からメール…恋しくなるよ、哀しくなるよ、もう戻れないんだよ。でも、ありがとう。
2004.5.19
逃げ出した午後。見ず知らずの誰か。感傷なんてない。投げ出した身体だけが反応して私は本当の玩具になる。このまま壊れてしまえと念じた時…意識が飛んだ。目覚めた時そこにいたのが貴方じゃないことに安堵する。少なくとも今は、何も感じずに眠れそう。
2004.5.15
迷子
賢くもない、利口でもない、私は私のままで、抱えきれない気持ち抱いて…まるで野良猫。迷子になって、雨に打たれて、誰かに拾われて、また逃げ出して…何も求めていないから…何も欲しくないから。悲しみなんて忘れた。喜びなんていらない。ただ、今は、この余韻を一秒でも早く消してしまいたい。2004.5.14
貴方の背中が大好きで、見つめる瞳が大好きで…だけど…もう逢えない。情熱を傾けた出逢いや別れを、子供じみてると笑う事は簡単だけど、私たちは真剣だった。もう、逢えない、逢わない、逢ってはいけない…どんなに好きでも傷つけ合う恋もある。これ以上貴方を傷つけるわけにはいかないから…さようなら。
2004.5.4
雨の迷子。鳴らない電話。やり場のない感情。思いもしなかった、感傷。五月の雨は柔らかくて冷たい。2004.4.26
ついに熱を上げてダウン。予測できた事態だけど予防できなかったのが情けない(笑)。だけど明日は休めないし、目一杯養生しなくちゃ。心身ともに疲れてたけど、認めたく無かったのが敗因かな。もう、限界だよ、って…本当は言いたかったのか、な…。このまま内閉してしまいたい、弱虫でした。
2004.4.22
タイムスケジュール・金銭管理・渉外、すべてを自分でこなし始めて22日目。なんとなく表情も変わってきたように思う。良くも悪くも起伏のある生活だから少しは締まってきたのかな。今夜は貴方とお花見。気を張って、精一杯動いた分だけ楽しい時を満喫したい。
2004.4.19
古傷
いつでも…目を閉じればそこに広がるあの人の棲む世界。この身を投げ打てば今すぐにでも届く混沌の世界。私は今、逃げ出そうとしてる。貴方の、この世の絆を投げ打って、あの人のところへ行きたいと…。古傷が痛む。痛むけど魅かれる。繋いでいて、という言葉すら出せずにただ、夜の深みに身を任せている。弱い私。卑怯な私、稚拙な私…どれも私。
2004.4.11
此処から逃げ出して、今すぐ自由の大地へ。悪い癖、現実逃避。いつも届かないあの場所へ想いをはせて目を逸らす。それしかないのに此処にいるなんて耐えられない。いつも前向きなんて我慢できなくなる。今夜は飲んで、どこまでも落ちてしまおう。
2004.4.6
狩猟民族のように生きたかった。この春から望みが叶う。一分一秒の判断と動きが全て自分の利益に直結している。動かなければ生きていけないスリル。シビアな世界に身を投じて大勝負に賭けてみる。悪くない。人生ギャンブル、だなんてよくできた言葉と思う。貴方の傍にいられる甘さと、慣れあいでは生きられない厳しさ。あまりに大きな変化だけど、呑まれずに強くありたい。もっともっと、綺麗になりたい。2004.4.5
不思議な巡り合わせで貴方のすぐ傍で暮らせるようになりました。同じ景色を見て、同じ空の下、同じ時を重ねられる。神様が何を考えて、何をするつもりでこんな悪戯したのか、私にはわからないけど…大事にしなきゃね。貴方も、時間も、そして私も。