某月某日
お店についたのは5時40分くらい。そのときは店長さんはいませんでした。最近は電話で話すばかりでしばらく行ってなかったら、中がすっかり変わっていてびっくりしました。汚かった事務室がきれいになって、ダンボールの山も消えていました。大きな包装台が事務室の真中にあって、腰から上は事務室とお店の間は全部ガラスになっていました。着くとすぐにニットのボタンを外されて胸を出させられました。それからニーハイソックスもブーツも履いたまま包装台の上に上がらされて四つん這いにさせられました。スカートが腰まで上がってお尻と胸だけを出して待ちました。それからボールギャグをされました。カップルタイムが終わるまで待ってて、と言われてそのままじっとしていました。いっぱいよだれが出てきてあごが疲れて泣きたくなりました。カップルできてた男の子が私のアナルプラグのことをジンさんというお店の人に聞いていて、ジンさんが「あの子今から浣腸するみたいね。浣腸されたくて、自分から頼んできたってよ」といいました。女の子が「わあ、この子毛がないね」って言うのが聞こえて、それですごく濡れてきてしまいました。「あの子浣腸されるの待ってる訳?」ってその子が聞いて、「そう」とジンさんが答えて「マジ変態なんだ」と笑うのが聞こえました。しばらくして店長さんが帰ってきて、そのときは4組いて、一組帰ろうとしてたけど、店長さんが「今から見れるよ」というと女の子の方は引いてたけど、結局ガラスの前にずっといました。「カップルタイム終わりますけどいいですか」って言いながら店長さんがそばにきて、最初にアナルプラグを抜きました。「わ、気持ち悪う。ぼっこり穴やん」と最後に入ってきた男の子が言って、女の子が「やだ、気持ち悪い、帰ろう」って言い出して、その子達は帰りました。でも他の人は誰も動きませんでした。店長さんが「じゃ、カーテンしましょうかね」と言ったので、私は見てもらえなくなるのかなと思ったけど、カーテンはガラスの向こう側でみんなカーテンの中に体を入れて私を見ていました。最初にイチジクを一つされました。お尻の穴の中が少し冷たくなって、中で沁みていく感じが気持ちよくて、そのときになって、すごく暑いと思いました。気がついたら、さっき「帰ろう」って言ってた女の子もガラスの前に居て、私の顔をじっと見てました。ガラスの浣腸器を舐めさせられて、それから牛乳の紙パックが3つ来て、店長さんがそれを浣腸器に吸い上げました。ガラスの方に顔を向けるように言われて、顔を上げたら、いつのまにかカップルは二組だけになってて、男の人が増えていました。お尻に冷たいものが触って、それから思ってたよりもずっと太い物がお尻に入ってきました。浣腸器そのものを入れられたのがわかりました。それからお腹に冷たいものがぐうって入ってきました。私を見ている皆の目が全部お尻の穴に集まるのがわかって、その後顔を見たとき、すごい軽蔑されてるのがはっきりわかって、すごく興奮しました。「勝手にケツ上げるだろ。この変態女」と店長さんが嬉しそうに言いました。2本目までは我慢できたけど、3回目の途中で滅茶苦茶にお腹が痛くなって、少しお漏らししかけました。「ポンプに変えよう」と店長さんが言ってジンさんがポンプのついた一番大きなバルーンを持ってきました。すごい怖かった。でも太いのお尻の穴に入れてもらえると思ったら、嬉しかった。「少し我慢できそうになったら言え」と言われて、しばらくして、少しいいかなと思ったので「お願いします」と言いました。浣腸器を抜くときに、かなりお漏らししてしまいました。抜かれてすぐにバルーンがすごく乱暴にお尻に入ってきました。だんだんバルーンが膨らんでくるのがわかって、声が出ました。もうお尻の穴が裂けると思ったときに冷たいのがまたお腹の中に入りだして、声を出したつもりだったけどよだれがいっぱい出ただけで、声になりませんでした。お腹がグルグルして、息が出来なくなってきて、誰かが乳首をつまんでそれがすごく痛くてだんだん頭の中が白くなってきました。「やめて、やめて」を言ってるのに「アウアウ」にしかならなくて、誰も分かってくれませんでした。お腹がぎゅっとつかまれたみたいになって、ものすごく痛くて逃げようとしたら、髪の毛をつかまれました。アソコがどうかなってて、耳鳴りみたいにワァーってなって、なんだろうって思って、急に気がついたら、バイブがアソコに入っていました。バイブが動くたびに背骨の内側が揺れる感じになって、喉がすごく渇いてどうしようもなかったです。アソコの奥の後ろ側がすごく熱くなって、逃げたくなって、その時イキました。「いった、いった、分かりやすい女」と誰かが言いました。後は訳がわかんなくなって、気がついたらバケツの上にしゃがんでて、とにかくバイブが良くて、何回もイって、すごい良くなってもう動かさないで欲しいと思ったときに、お腹が急に楽になって、恥ずかしい音がして、ウンチがボロボロ出るのがわかりました。女の子二人がそれを見て、カーテンの向こうに行きました。その後も牛乳がいっぱいでて、最後にまたウンチが出ました。「もう一回」と店長さんが言って、今度は最初からバルーンでされました。紙パック一つでもう駄目だと思ったのに、結局また2本全部入れられて、しかもジンさんが「まだ入る」と言ったので、3本目をされました。お腹が痛いのと、バイブがいいのとが同時にきて、どうしていいかわからなくなって、心臓の音がすごい聞こえてなんかやばいと思ったら、口の中のを外されました。やっと息が出来るようになって、安心したらバルーンが膨らんだままでお尻から出そうになって、店長さんが「バケツバケツ」と言って、今度はしゃがむひまがなくて、台の上に立ちかけたままでバルーンと牛乳が吹き出して、音がすごいして滅茶苦茶に恥ずかしかった。そのときさっきまでいなかった高校生みたいな若い女の子と目があってしまいました。その子の口が「馬鹿」と言ってるのがわかりました。それで滅茶苦茶に感じました。2回目はほとんど茶色い牛乳しか出なくて、ジンさんがお尻を雑巾で拭いてくれて、バイブを外しました。すごくほっとして、もう動けないなって思ってたら、店長さんがバイブをお尻にあてて、それから一度に奥まで入れられました。「そのまましとけよ」って言われて二人がどこかに行ったのですごい不安になりました。なかなか戻ってこなくて、ほんと心配になって、探そうかと思ったときに、店長さんが若い男の子と店長さんと同じくらいの感じの人と、二人連れて戻ってきました。<続く・・・>