某月某日
はい、Heartz様、みいはどんなときもノーパンでいることをお誓いします。股上のミニ以外は決して穿かないことをお誓いします。ガバガバに開いた穴がいやらしいものを咥え込んだところを人目に晒して生活します。穴見られるの好きです。ずっとずっとお尻の穴見られていたいの。
某月某日
最近メールできなくてごめんなさい。今日はちょっと服装でお小言もらいました。さすがに今日のは短すぎたかも、です。でもずっと見られてたいから、みいはノーパンやめない。
某月某日
今日は日曜出勤です。しばらく何もいけないことが出来なくて、だいぶイライラが溜まっていて、昨日の夜から「もう絶対明日は短いので出掛ける」って決めてたので、今日は持ってる中で一番短いミニで来ました。ここまで短いと言い訳のしようもないし、度胸決まります。下着は持たないで、玄関を出る前からアナルプラグも入れて、えいやって感じでドアを開けて出てきました。もう見られた数なんてわかりません。道歩いてても皆私を気味悪がって避けて通るので歩きやすいです。広がったお尻の穴がうずうずして、浣腸が欲しいって泣いてます。ごめんね、ここだとお漏らしをする場所が遠いの。どうせするなら近くを人が通る場所でお漏らししたいから。ボンデージ系の服を置いているお店を一つ発見しました。ビニールじゃないのが置いてあったらいいな。帰りに寄ってみます。
某月某日
一回りも年上の従姉妹から捨てようとしていた服をたくさんもらいました。ざっとは見たけれどとってもびっくりしました。カップやインナーショーツがついてはいるけれど、どれも下着なしでないと着れない、水着のような服ばかりです。「直に着てたから、着れないでしょ」って言われたけど、カップとインナーショーツはそれだけ別に洗濯できるようになっていたので、外して捨てました。シャーリングが前後に入っていて、インナーショーツが丸見えになるスカートを今日は着ました。少し迷って、でもとうとうノーパンで着ました。見えたままになるのでヘアを朝きれいに抜きました。ショーツで下に引っ張るようになっていたのにそれを取ったので、何歩か歩いたら丸出しにずりあがってしまいました。姉が出た後でそれを着て、玄関を出たとたんに膝から力が抜けてしゃがみこんでしまいました。自転車に乗ったら、下は何も穿いてないみたいになりました。見られて、見られて、もう訳わかんないくらいに見られて、でも必死に我慢しました。引っ張ってもどうしても後ろからも前からも丸見えなのがわかって、滅茶苦茶に興奮しました。もう駄目、もう駄目って何回も思ったけど、時間ない、時間ない、もうこれで行くしかないんだからって自分に言って、半分泣きそうになりながら我慢して歩きました。会社に着いて、ロッカーに置いてたマイクロミニに着替えたら、普段は見せたくて着るミニなのにすごくほっとしました。帰り、それに着替えてから丸見えなのわかってて、お尻の穴に一番大きなおもちゃを入れました。姉は今日は実家って聞いてたけど、部屋の明かりがついてなくて本気でほっとしました。自転車を止めてからアパートの裏の駐車場の隅に行って、そこで立ったままオナニーをしました。いきそうになって、おしっこがしたくなってそのまま立ってしました。歩きながらおしっこをお漏らしするとすごく変な気持ちになりました。部屋にあがって脚と太腿を拭いて、パソコンの前の椅子に座ったところです。お尻のおもちゃがずんって奥まで入って、いきそうになって、どうにか我慢してメールしてます。ちょっとやめては割れ目を広げて、また少しやめてお尻のおもちゃがいっぱい穴の中に入るようにお尻を椅子に押し付けて、膝を開いてガラスにうつして、また割れ目を広げたりしてます。やっぱり家を出るときから絶対に隠せない服で出掛けた方が感じます。ぴったり脚を閉じても絶対隠せないのっていいです。見せてるってはっきりわかるのは、やっぱり視線の感じがすごく尖っててちょっとでも脚を開いたら視線が穴の中に入ってくるみたいな気がします。
某月某日
今日は7時にお店に行く約束をしています。お客さんから見える位置で浣腸をしてもらえます。前に一度お願いしたけれど、難しいと言われてました。浣腸してもらって、少しだけならそのままでバイブでオナニーしながら店内を歩いてもいいって言ってもらいました。みいは人に見られてないといけなくなってきてるような気がします。前は回りに人がいる場所ならわからないように指で触っていい気持ちになれたのに、今は触ってることを知られないと駄目な感じです。まだはっきり約束ではないけれど、今日は2回浣腸して、その後使った浣腸器をもらえるかも知れません。3万円もするものです。
某月某日
飲み会の後戻ってきた誰もいない会社です。ロッカーからマイクロミニを出して着替えて、下着を脱ぎました。おもちゃを出してお尻の穴に入れました。一瞬でも早くそうしたかった。いらいらして泣きそうだった。みいは広がったお尻の穴を見られてないと生きていけなくなりました。視線がスカートの裾をたどって、それから私の割れ目をなぞって、お尻の穴に入ったおもちゃの廻りをぐるぐる回ると溶けそうな気持ちになるの。いい気分。着替えたらほっとしました。隠しようのない格好になると、とってもほっとします。