2005.02.16
昨日は寝たのが2時ごろだった。数時間後に地震で起こされたけど、朝はいつもよりすっきりと目覚めた。お空はあいにくの雨・・・違う服と思ったけど、昨日考えた組み合わせで行くことにした。電車に乗りながらドキドキで、どうなるんだろうと思った。今日はいつもとは違う、heartz様が提案をされたことが今日行われる日だった。足取りが重くなるけど、行かなければ意味がない。経験できるのは今日だけだから余計に考えてしまった。今日になるまでずっと悩み泣いてばかりで、大好きな音楽聴いても元気になれない自分がいて、普段の自分が嘘のように思えてた。今回は不安で不安でたまらないとheartz様にメールで訴えていた。『それを乗り越えれば楽になる』この言葉に救われた。待ち合わせ場所の駅に着き改札口を出てheartz様の姿を探した。声をかけられ、そばに一人の女の子が居た。そう、今日はheartz様、女の子、葵羅の3人で3Pと言う形で快感を分かち合う日。前からそのお話が出ていて、『お前に経験させたい』と言われてた。そのころは相手に友達の朔羅ちゃんなら良いと言って、話を持ちかけたことがあったけど、きっぱり断られてしまった。それから先月お逢いした時に来月行うと言われて驚きと不安が出てしまった。あの時の嬉しそうに言うheartz様の顔はいまだに覚えている。今日のことをすごく楽しみにされてるのがすぐに伝わった。あたしは彼女を見るとかわいい子じゃないですかと言った。いつもの静かな葵羅じゃないテンションでいることしか出来なかった。途中、薬を飲むための水を買う為コンビニに寄らせていただき、heartz様のお部屋へ。お部屋に入って2日遅れのバレンタインのお菓子とコーヒーを渡させていただきました。彼女にもお菓子と紅茶を渡しました。薬を飲み、首輪を着けheartz様の側へ行き手綱をつけていただき、手を出されたので指を舐めさせていただきました。heartz様がジーパンも下着も脱がれて、奉仕しろ言う言葉にあたしはすぐにご奉仕させていただいてました。スカートを捲られあたしがノーパンで来ている事を彼女に伝えていた。恥ずかしいと思いながらも、あたしは牝犬葵羅としてのスイッチが入っていて、そういわれることに感じていました。そして彼女が加わり二人の女の子がheartz様にご奉仕する形になっていました。彼女と葵羅が交互にheartz様の体を舐めさせていただいてました。不思議な感覚を味わいながらも自分の記憶が薄れていくのを感じてた。彼女と葵羅の体の中にはバイブが入れられて動き回っていた。その状態で彼女の体をheartz様と一緒に舐めたり、逆に舐めていただきました。体制を変えさせられ太い双頭のバイブをお互いの厭らしい部分に入れさせられ体の中で暴れてました。太くて痛いという感覚が襲う。そして、葵羅の体を引き寄せて、足を思いっきり開かせて、葵羅の厭らしい部分を彼女に舐めさせてました。恥ずかしいのも感じてしまうのもあり声が出てしまい、足に痛みが走り、heartz様が葵羅の足に噛み痕をつけられていたのです。痛みが快感になり、声が出てしまう・・・その姿にheartz様の言葉が葵羅を責め、厭らしい姿をカメラに収めていかれました。シャッター音に反応してしまう自分がいたのです。太くて痛いという感覚が襲う。そして、葵羅の体を引き寄せて、足を思いっきり開かせて、葵羅の厭らしい部分を彼女に舐めさせてました。恥ずかしいのも感じてしまうのもあり声が出てしまい、足に痛みが走り、heartz様が葵羅の足に噛み痕をつけられていたのです。痛みが快感になり、声が出てしまう・・・その姿にheartz様の言葉が葵羅を責め、厭らしい姿をカメラに収めていかれました。シャッター音に反応してしまう自分がいたのですそして、葵羅が彼女の厭らしい部分を舐めるように言われ、言われるがままに舐ようとするのに、彼女の手が邪魔をして簡単に舐める事が出来ませんでした。heartz様が彼女の腕を押さえて、舐められる状態になり舐めていました。heartz様のを葵羅の中に入れていただき、気持ちよくて声が出てしまい、衝かれながら舐め続けていました。そして彼女の中にもheartz様のが入り、入ってる状態で舐めたりheartz様の体を舐めさせていただきました。葵羅の中に入れていただき激しく衝かれ、そして彼女の顔にかけたのを舐めなさいといわれ綺麗に舐めていました。そして顔や口の周りを綺麗拭き、3人で快感を分かち合うのは終わりました。その後はheartz様のベッドの上で3人で横になっていました。ボーっとした状態でheartz様にくっついてました。少しだけ腕の中で寝てしまい、幸せな時間でした。話したり寝たりとゆっくりしていました。夕方ミニオフ会という形で食事をしました。そして、適度にお酒も入りお腹もいっぱいになり、駅まで送っていただきかえりました。帰りは眠くて眠くてがんばって帰りました。家に帰り着替えてるとheartz様の噛み痕がはっきりと付いてました。思わず笑みがこぼれてしまい、いつまで消えないであるのかなぁ〜消えてほしくないと思いました。