変態女レコのオナニー時妄想 3
台風九号が、私のいるS県に直撃している夜零時頃のこと。 彼氏は仕事から夜中2時頃帰る予定。 彼氏の部屋にいました。 私は フッ…と 『この豪雨の中、ノーブラで傘をささずに外あるいたらどうなるかな』 と一瞬考えてしまいました。 その一瞬考えた、それだけで抑えられなくなり、 外を歩くこと前提で自分を恥ずかしい恰好をさせました。 まず、自分を紐できつく縛りました。 今までしたことのないような縛り方をしようと思考錯誤の上、胸を縛り、 股を通した紐を背中から肩にまわし、胸がより上に持ち上げられるような形で縛りました。 そのあまりにイヤラシイ姿を写した鏡を前に興奮し、 軽くジャンプして窮屈になった胸が揺れるイヤラシさにまたさらに興奮しました。 初めは白いTシャツをきてズブ濡れになり 透けるドキドキ感を少しだけと思っていたのがエスカレートして、 縛っている紐が気をつけないと見えてしまいそうな黒いキャミソールを着ました。 無性に彼氏のアパートから百メートルほど離れたところの駐車場の自分の車まで走り その服をたくしあげ思いっきりオナニーをしたい衝動にかられました。 『もう我慢出来ない…』 と、スカートをはき、アソコには化粧ビンを挿入し、車まで走りました。 ひもできつく強調された胸は揺れながらキャミソールからはみでたり隠れたりしました。 車に着いたら即座にシートを倒し、化粧ビンを抑えていた下着をずらし、 キャミソールの両脇から胸をさらけだして左手で化粧ビンをオ○ンコの奥に位置づけながら 右手の中指で思いっきりクリトリスをこすりました。 今までにない位の大洪水の液でさらに興奮し、絡めとりクリトリスを擦りました。 豪雨で霞んで見えるフロントの向こうから誰か見てるかも…と、 いないけど誰か見てることを想像して、 『見て。見て。私の恥ずかしい姿!!』 イヤラシイ姿を全開にしながら達しました。 欲求不満もあったのかもしれませんが、今までで1番の絶頂だった気がします。 余韻が非常に心地よく、熱くなっているオ○ンコから予感がしたので、 車からおり、化粧ビンをそのまま抑えつけながらダラダラとキレの悪いオシッコをしました。 雨風にさらされながらブルブルッとする感覚が気持ちよく思えてしまいました 。 そして毎回ながらの罪悪感を抱きながら冷静さを取り戻し、 あれだけ見られてるのを想像して感じたのに 背後を恐怖で気にしながら彼氏がもうすぐ帰ってくるであろう部屋に戻りました。 台風の夜中、人が出歩いていないからできた大胆なオナニーをしてしまったと思います。 また自分の変態さを自覚しました…