快楽。疲れ。癒し。
私の調教を受けた後に必ず体調の悪くなる女性がいる。結論、感想から言うと、それだけ、私に対して真正面に向き合ってくれているのだと思う。ある意味、素直で素敵だ。まさにぶつかりあいだ。逢う日が近づくと緊張する。調教を受け、頭の中は何も考えられなくなる。快楽を享受する。別れた後は、どっと疲れがこみ上げてくる。しばらく何もできなくなる。
・・・ということらしい。これは決して、私のプレイがハードだからというわけではない。私が思うのは、その疲れは調教を受けた疲れではなく、仕事や、人間関係などで少しずつ溜まっていた疲労が調教によって一気に外れたんじゃないかなと思う。だから、私は調教を終えれば最後に必ずゆっくり休むようにと言っている。このことによって、内界と外界とのバランスがちょうど均等となり、本当に生きる活力が湧き出てくるからだ。そうでなければ外界のみ身体にもっと大きなストレスが負荷されるのだろう。それが、何らかの体の症状として現ればさらに重篤だろう。なによりも、調教を受けたくても受けられない環境の人のほうが悩みは深刻だと思うが。なぜもっと、SMを経験しないのだろうか?信頼できる調教師なら、貴女の欲望を引き出し満たしてくれる。・・・・と、その様なことは沢山書いたが、逆にそこまで啓蒙する必要はないものかもしれない。SMとは、選ばれた人たちの最高で本当の快楽であり疲れであり癒しであるのだから。